ファッション・アクセサリ

2021年4月23日 (金)

タブレットベイ

移動中にタブレットを使いやすくする、タブレットベイ(Tablet Bay)を作ってみた。

発端、目的
スマフォと違ってタブレットは移動中に取り出しにくい。
カバンに入れて持ち歩くなら、カバンをおろして、開けて、取り出して、と手数がかかる。
しかし、現場で書類を人と一緒に見たり、地図上で広い範囲を探す時には、スマフォよりタブレットの方が使いやすい。
なんとか移動中にタブレットを取り出しやすくなるような、タブレットの携帯方法、収納方法を考えた。

結果
いきなり出来上がった結果から見てもらおう。
下の動画では、デイバッグにタブレット専用の収納スペースを作り、実際にタブレットを出したりしまったりする様子である。

一度しまうと、とんでもはねてもタブレットが落ちてくることはない。
実は、これを作ってすでに半年以上使っており、当初は歩いている間にタブレットが落ちることもあったが、作成のポイントを押さえることでそのようなことは無くなった。さらに念のために安全ケーブルもつけているため実用上の問題はない。
これにより、歩いて移動中にタブレットが必要になったら、立ち止まってすぐに使うことができる。通勤電車の中で立っていても同様。さらに、バイクに乗っていても、路肩に止めたり信号待ちしている間にタブレットが使えるようになった。

工作方法
1.お盆を用意する
Tabletbay1  
大きさの目安は、タブレットがすっぽり入って多少余裕があること。
Tabletbay2  
お盆の耳(取手)の部分の幅が広いと、後で工作しやすい。

2.ゴム紐を通す
お盆の側壁に穴を開けて、ゴム紐を通す。ゴム紐は写真のものくらい太いのが良い。
Tabletbay3
ゴム紐の端は、裏側で穴から抜けないように処理する。
Tabletbay4
写真では端末爪という金具をかしめてある。
なお、写真の黄色いものは、ゴムの張りを調節するひも留め具(コードストッパー)である。
このお盆にタブレットを入れると、下の写真のようにゴム紐とお盆の側壁でタブレットが固定される。タブレットを出すときは、ゴム紐を指で引き下げてタブレットが下に滑り出るようにする。
Tabletbay5

3.カバンに取り付け
カバンの、背中に当たる側に上記のお盆を取り付ける。
Tabletbay6
写真ではかしめ(リベット)を使っているが、ボルトナットでも良い(突出部が服などに引っかからないよう処理すれば)
かしめを打つのは写真の通りお盆の上の方だけであり、完成した状態でお盆はカバンと背中の間でパタパタと動くのが正常である。
下まで留めたらタブレットの出口がなくなるのは当然だが、留めるのが真ん中くらいまででもかなりタブレットを出し入れしにくくなる。逆にお盆の上辺だけ留めた場合はタブレットが横から転がり出てくる。目安としては、お盆の中でタブレットを下に寄せて、タブレットの上端から5cmくらい下までを固定するのが良い。
Tabletbay7
そうすればタブレットが左右に揺れても、かしめた部分に止められて転がり出てこない。
それでも念のため、次に説明する安全ケーブルをつけた方が良い。

Tabletbay8

上の写真は、タブレットにつけるTPUケースを加工したものである。
ケースに穴を開けて、リング(金属)、カラビナ(黒)、ベルト(黒)を順につけている。ケースにタブレットを入れ、ベルトの端をもう一つのリングを使ってカバンに取り付ける。ベルトは長さを調節可能で、カバンからタブレットをぶら下げたときに地面にぶつからない長さにする。
ケースとリングの結合は自分の好きなやり方で良いが、写真ではケースに穴を開けてそこから吸盤の頭を出し、リング(キーホルダーなどに使うもの)を吸盤の頭に通している。別に吸盤でなくても、タブレットを傷つけないような柔らかい素材で、穴から引っこ抜けないように穴より大きい部分があり、穴から出る部分にリングがつけられれば良い。
ちなみに写真でケース左側に空いている穴は、ベルトを左につける場合の穴である。

※ それぞれの写真はクリックすると大きいものが見られます。

2020年7月 4日 (土)

ZOZOMATを試してみた

ZOZOMATで足の形を測り、「おすすめ」の靴を頼んでみた。
結論から言うと全く期待外れ。

◯目的
日頃から靴屋でぴったりの靴が見つからない。どうにもサイズが合わない。
スニーカーならちょっと違っていてもまあ履けるが、革靴、特にビジネスシューズではサイズの違いは苦痛になる。探すのはもう疲れた。ZOZOMATで足の形を測ったら、ZOZOが足にあった靴を選んでくれると言うから試してみるか。

◯測定
測定方法(撮影方法)はあちこちで記事になってるので省略する。
基本的に片足ずつ6方向からスマフォで撮影するのだ。
何度か試し、照明を2方向から当てるなど配慮したところ、撮影を繰り返しても測定結果がブレないようになった。
これで足の形がZOZOに伝わり、ZOZOのサイトで「おすすめ」の靴が表示されるようになる。

◯注文第1回目
ZOZOのおすすめ第3位で相性度94%のビジネスシューズを選んだ。
届いた靴を履いてみると、全くブカブカで歩くとかかとが脱げるほど。どう考えても許容範囲外。返品した。

◯注文第2回目
1回目の結果が悪かったので念のため足を測定し直したが数字上は差がない。「おすすめ」に出てくる商品やその順位も同じだし、相性度も同じ表示だった。今回はさらに念を入れて、おすすめ1位の商品の、おすすめより一つ下のサイズの靴を選んだ。相性度は、おすすめのサイズなら90%以上だがサイズを変えたことで43%に落ちた。
届いた靴を履いてみると、1回目よりはずっとマシだがまだゆるい。もし、おすすめのサイズを選んでたら、こんなもんでは済まなかっただろう。歩くと靴の中で足が前後上下左右に動く。分厚いインソールを買ってきて入れたら、ずいぶんマシになったが、それでも前後左右にまだ動く。足が靴の中で動くので、スニーカーを履いている時と同じ歩き方ができない。非常に疲れる。

以上まとめると、スニーカーならどうか知らないが、ZOZOMATはビジネスシューズで全く期待外れ。ビジネスシューズにこそ、こう言うシステムが有効なのだと思うが。
ZOZOの取扱商品の中に合うものがなくて、相性度の高いものがなかったせいでこうなったならまだ分かるが、90%以上と言ってるのにだよ? 例えば私の好みが特殊で、標準的な選択に補正をかける必要があったのだとしても(とてもそうだとは思えないが)、今回のように別のサイズ(足長)を選ぶ以外のやり方はない。(足幅や甲高、かかとの幅などを個別に補正したり注文を付けることはできない。)
ZOZOMATを使っても試行錯誤が要るなら、1足試すのになんだかんだで1週間かかるので、普通の靴屋に行った方が良さそうだ。というか「おすすめ」は全く参考にならず、試行錯誤の出発点としても利用価値がない。
もうひとつがっかりしたのは、ZOZOがユーザーからのフィードバックを積極的には求めていないことだ。(意見したければサポートにクレームをつける形になる。)
ZOZOは現状でシステムが完成していて、改良の必要はないと考えているのだろう。

2015年4月23日 (木)

ダウンジャケットの洗濯

うちでうまく行ってるダウンジャケットの洗い方
 
1.洗濯方法
 洗濯機の「ドライ」モードで、ドライモード用洗剤を使って洗濯。
 
2.乾かし方
 洗濯機から出して、平らな所に置いて干す。粗く乾いたら、ハンガーにかけて干す。
ただし、乾かす作業の間、何度かに分けて、手のひらで叩く。目的は、中のダウンが片寄っているのを直し、また塊になったダウンをほぐす事である。
 
うちの場合、2着のダウンジャケットに試して両方ともフカフカに仕上がった。新品ほどではないにしても、クリーニングから返ってきたときの惨めな姿よりはずっとマシである。
(もう少し詳しい話をこちらで)