派閥の問題と捉えたがっているのは
安倍派に端を発するパーティー券問題、どうも自民党は金権政治よりは派閥の問題と捉えたがっているようだ。しかしそれは、国民の感覚からはズレている。
また理屈から考えても、同じ志(こころざし)を持つ議員が集まるのは自然であり、禁止することはできない。多分、自民党内の派閥擁護派もこの原則論を主張してくるだろうし、これを一蹴することは難しい。
そうではなくて、自民党の派閥が問題になってるのは、派閥が志のつながりではなくて金のつながりになってるせいであろう。よって金権政治を無くせれば、自民党的派閥(金のつながりの集団)は自然消滅して、残るとしたら本来の意味の、志をともにする集まりだけだろう。
もしこの先、菅元首相などが言うように「派閥、派閥」と派閥を目の敵にした規制を作ったとしても、結局は「派閥」とは呼ばないだけでやはり金のつながりはそのままの、別の関係が誕生するだけだろう。
だから、パーティー券問題を派閥問題と捉えるのは、(主張している人たちにその気がなくても)本質のすり替えになる恐れが強い。
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「立憲民主党の岡田幹事長は国民民主党との合流を目指す考えを示した。」
もう、くっついたり離れたり、どうでもえーよ。ちょっと気に入らないとまた離れるんだろう。
あれか、自民党の派閥が結束しているのは、金の関係があるから「気に入らない」程度では離れられないせいか。
投稿: 赤カブのケン(家主) | 2024年2月12日 (月) 09時06分