黙らせる力
安倍派を中心としたパーティー券問題、ずっと昔から行われていたそうだが、なんで今頃問題になるのか不思議だ。
これだけではない。岸田政権になってから閣僚が次々3人辞任したスキャンダルも、実際に起きたのはずっと前、岸田政権発足前のことであり、なんで今頃? と思う。
これはやっぱりあれか、安倍晋三の「黙らせる力」が薄れてきたおかげか?
安倍晋三自身については森友や桜を見る会など、完全に黙らせることができずに漏れ出たスキャンダルもたくさんあるが、一方で統一教会みたいな大きな案件については生きてるうちに問題になることをついに防ぎきった。
これだけでない。安倍晋三には、反社会勢力との結びつきとか(この件、裁判所で事実認定もされている)、報道の世界では知ってる人も多いのに世間でいまだ広く知られていない案件が数多くあるのに、ジャーナリストはなぜか黙っている。
なんで黙ってるの? どういうカラクリで黙らせられたのか、解明してほしいな。
そういえばジャニーズ問題も昔から言われていたけれど海外で取り上げられるまで国内では黙殺されていた(恥ずかしいことだ)。問題と思う気持ちが麻痺させられてしまうのか?
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日本のGDP世界4位に転落。
で、TBSが街行く人にインタビューをしたら若年層において「今まで日本が3位だとは知らなかった。そんなに上位だったことに驚き」という声があったそうだ。
そうだろう、ここ10年以上、政府やメディアで日本のGDPが取り上げられることはほぼなかったと言って良い。アベノミクスの成果を喧伝していた安倍晋三ですら、その「経済成長」の根拠に挙げるのは株価か有効求人倍率(*1)か、そうでなければ聞いたことのないマイナーな経済指標だった。国の経済状態を測る上でGDPは世界的なスタンダードなのにも関わらず、敢えてそれに触れるのを避けていたのだ。そのくせ、国土交通省で明らかになったように、統計数値の二重計上などでGDPを水増ししてきた。
そう言った安倍晋三の努力(?)にも関わらず、経済実態は上向かず、というか下降して、今日の状況になったわけだ。
安倍晋三が表向きGDPを無視するのは勝手かもしれないが、なぜメディアはずっとそれを放置してきたのだろう。
*1 有効求人倍率は上がったが、当の求職者の方では「暮らしていけるほどの給料でない」と不評だった。これって「有効な」求人なのだろうか?
投稿: 赤カブのケン(家主) | 2024年2月22日 (木) 07時48分