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2023年1月17日 (火)

トマト缶の酸っぱさをとる

結論から言おう。トマト缶には重曹1gだ。

トマト缶は100円以下で買えて、リコピンがたくさん摂れる良い食材だが、そのまま使うと酸っぱくて美味しくない。
対策をネットで検索すると、砂糖を入れたり、ダシを濃くするなどの手が紹介されているが、実際にやってみると「なんか違う。これじゃない。」感がありあり。他にもいくつかやってみたが、結局、重曹で酸を中和するのが確実だった。
この方法はネットにもあったのだが、あまり評価が高くなかったし、自分でやっても最初はイマイチな感じだった。その原因は入れる量にあり、当初トマト缶1缶(400g)に重曹10gを入れて料理に使い、なんとなく不味くも旨くもなく食べられたので「重曹の効果はこんなものか」と早とちりしていたのだ。
しかしそれは、重曹のせいでもっさりしたピント外れの味になっていたためで、その後、試行錯誤し、1缶(400g)に重曹1gが、酸をちょうど中和するがトマトの味が残る良い加減と分かった。まあ、ここは好みによってさらに増減しても良い。トマト缶の銘柄でも酸っぱさが違うかもしれないし(参考までにうちは業務スーパー)。
なお、重曹の量を測るには0.1gまで測れるハカリが欲しい。
また、念の為に言っておくが、料理に使う重曹は料理用の重曹を使うこと。お掃除用の重曹では食品向けの不純物管理などしてないだろうから。料理用の重曹はスーパーの菓子、製パン材料のコーナーで手に入る。
Img_2388

最後に、トマト缶を使ったレシピを1つ示す。

肉団子トマト煮
材料(2人前)
・トマト缶(400g)
・重曹 1.0g
・冷凍肉団子 250g (業務スーパーで500g入りで売られているもの)
・味の素コンソメ(キューブ) 2個
あると良いもの
・玉ねぎ 1個
・サラダ油 大さじ2
手順
(1) 玉ねぎを使う場合はみじん切りにする。
(2) フライパンを熱してサラダ油を入れ、(1)を加える。
(3) 中火で玉ねぎが透き通るまで炒める。
(4) 鍋にトマト缶を開け、重曹を加えてかき混ぜ、10分ほど放置。
(5)コンソメを少量の水またはお湯に溶かし、(4)に加えて火にかける。
(6) 冷凍肉団子と(3)を加え、沸騰したら中火にする。
(7) 焦がさないようにかき混ぜながら10分ほど煮て出来上がり。
一旦冷やすとさらにとろみがつく。

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