まわり灯篭の製作
誰が作っても回るようなまわり灯篭を作った。
まわり灯篭とは、「走馬灯」とも言い、Wikipeidaによると「内外二重の枠を持ち、影絵が回転しながら写るように細工された灯篭の一種」とある。夏休みの工作や、文化センターなどで子供と一緒に作るイベントがよくあるのだが、これが思ったようにはなかなか回らない。そこで、誰が作っても回るようにしたのが今回の赤カブ式まわり灯篭である。
完成した形
中の構造
赤カブ式まわり灯篭の肝は、動作の可否を決める軸受けに既製品を流用することにある。これで、作る人の技術に関係なく、軸受けが滑らかに回るようになる。
軸受け部の拡大図
絵筒(紙コップ)の底の真ん中に突き出でいるのが軸受け。軸には釘を使い、下から軸受けの中に差し込んで、点でコップを支える。
この軸受けには手芸店で手に入る「バネホック」のうちの「ゲンコツ」というものを使う。下の写真にある、4種類の部品でバネホックになるのだが、そのうちの1種類が「ゲンコツ」と言う部品である。
このゲンコツを裏返すと、突起の裏が空洞で、滑らかなドームになっている。ここに釘の先が入るわけだ。
既製品なので工作技術を持ってなくても関係ないし、金属なので他の材料で手作りするより摩擦が少ない。だから回ると言うことだ。
さらに詳しい製作方法はこちらを参照のこと。
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