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2016年5月15日 (日)

口の中を覗くための鏡

どうも私は昔から「歯の磨き方が悪い」と言われて、その度、工夫しているつもりなのだがずっと「磨き残しがある」と言われ続けてきた。
他の人に聞いてみると、基本的なバス法とかスクラビング法などの磨き方は一緒で、あとは一定時間磨くことで磨けたことにしているようだ。磨けたかどうかを、何かの方法で確認しているわけではない。
私も時間をかけて磨こうとするのだが、そうするとたいがい歯ぐきを痛める。弱い歯ぐきを守りつつ、最低限の力/時間で磨くには、磨けたかどうか確認できなくてはならないだろう。
世の中には歯垢を赤く染める染料があって磨き残しを確認できるが、外から見えるのは前歯の表側だけ、という弱点もある。歯科用のこんな鏡を買ってみたが、奥歯や歯の裏は暗くてよく見えない。
Mirror1
どうしたものかと思っているところで、こんな鏡に出会った。
Mirror2
丸い鏡の周囲の白い帯の部分にLEDの照明がついていて口の中を照らすわけだ。拡大鏡なので大きく見えるのも良い。一歩前進なのだが、それでも口の奥の方には光が届かず、残念な思いをしていた。口の奥に光をあてるには、口の真正面から光を当てないとならない。そこで自分で拡大鏡にLEDライトを付けてみた。
Mirror3
写真で鏡の左下に出ているのがLEDライト(白)で、フレキシブルなアーム(黒)の先に付いている。LEDライトは鏡の前に持ってきて口の中を照らせる。このLEDライトはパソコン用アクセサリーのコーナーでフレキシブルアーム付き500円で売ってた物だ。こいつを事務用クリップと組み合わせ、少し半田付けして電線を伸ばして鏡の縁に固定している。
結果はなかなか良い。前述の歯科用ミラーと組み合わせて、歯の裏でも奥歯でもはっきり、大きく見える。どこが磨けてないのかも分かるので、力を入れるべきところが的確に分かる。また、のどが痛いときなど、扁桃腺やもっと奥ののどの色も確かめられる。

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