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2013年10月 9日 (水)

パナソニック、プラズマディスプレイ撤退の報に思う。

パナソニックがプラズマディスプレイから撤退するとの報道があり、独自の技術が無くなる事を残念に思う。
あれほど大きな素子を作る製造技術は、ディスプレイとして他の方式に劣るとしても、他に応用できそうな気がするのに。
 
門外漢の半可通が思いつきで言うが、例えばプラズマディスプレイの製造技術をフェイズドアレイレーダーに使えないか。
プラズマディスプレイの画素は言うなれば真空管である。真空管は、高周波特性と大電力を扱える点で半導体を上回る所がある。EMPには半導体より堅牢だろう。これはレーダーにぴったりではないか。そして、プラズマディスプレイの製造技術ならその真空管を600万個以上並べることができる。フェイズドアレイレーダーには十分すぎる。
また他には、レントゲンの撮像部に使えるかもしれない。そうなると全身を一度に映すことも可能になるだろう。医療用にも使えるが、空港のセキュリティゲートにも使えそうだ。
テレビのように大量に出る用途はなかなか無いが、なんとか技術を継承するように努めてもらいたい物だ。

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コメント

放射能にはトランジスタより真空管が強いという。だから、福島第一原発の廃炉作業では、炉心を撮影するために撮像管が復活しているという。
炉心作業用のロボットも、制御装置は半導体でなくて真空管が良いのだろうか。だとしたら、プラズマディスプレイで数百万トランジスタの集積回路ができるぞ。

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