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2012年7月26日 (木)

太陽光発電に疑問

太陽光発電がクリーンなエネルギー源として注目され、実際にどんどん増えているが、そんなに手放しで進めて良いのか疑問に思うところがある。
どうも、3,4年前の事件が思い出されるのだ。アメリカで脱石油のためにアルコール燃料を推進したらアルコールを作るために穀物が大量に消費され、世界の穀物価格が値上がりし、おかげで貧しい国では深刻な食料不足となった。似たようなことが太陽光発電でも起きるかもしれない。

 

例えば太陽光発電では大規模な発電所は平地に作る。砂漠や荒野が多い国なら良いだろうが、日本で貴重な平地をそんな風に使ってしまっても良いものだろうか。
また、太陽光発電に使うよりも収益の高い土地利用法が出て来たら、持ち主が太陽光発電をやめて他の用途に切り替えてしまうかもしれない。そんなことでエネルギーの需給を長期安定させられるのだろうか。

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