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2011年12月23日 (金)

続・家電製品に無停電電源で失敗

前回、無停電電源を付けても石油ファンヒーターの運転を継続できなかったのは、どうやら無停電電源の出力波形が矩形波である事が原因らしいことが分かった。
無停電電源につなぐ負荷機器(この場合石油ファンヒーター)がモーターなどを使っている場合にこういうことが起きる。まあ、知ってはいたんだけど、石油ファンヒーターは運転中たったの20Wだし、定格容量183Wの無停電電源にとっては誤差みたいな物と思ってた。

正弦波出力の無停電電源ならこういう事は起きないと聞いているので、再び実験。

無停電電源:オムロン BY35S
出力波形:正弦波
定格出力:210W

ところが、今度はまた別の所で引っかかって、結局石油ファンヒーターを運転できなかった。
石油ファンヒーターは運転開始最初の1分間程度だけ700Wの電力を消費するのだが、無停電電源の過負荷保護が働いて切れてしまったのだ。
オムロンの無停電電源は商用電源で動いている間も過負荷保護が働いているという事だ。
APC社の無停電電源では商用電源動作中は無効なのに。

起動時に定格消費電力よりずっと多くの電力を消費する機器なんてざらにあるので(テレビとか蛍光灯とか)、こいつはなかなか用途が限られる。

(2013/05/17追記)
忘れていたけれど、無停電電源でファンヒーターが起動できた記事を追加

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